レーシック手術
視力回復といえば、このレーシック手術を思いつく方も少なくはないと思います。
このレーシック手術は、トップゴルファーであるタイガー・ウッズが受けているということでも知られています。
しかしどのような手術なのでしょう。
レーシック手術の効果があるのは、近眼には非常に目ざましい視力回復の効果があります。
どうしてなのかといえば、角膜に歪みが生じているからです。
これが原因で目の働きが悪くなっている状態を正常な状態に治していく手術がレーシック手術です。
レーシック手術は角膜にマイクロケラトームというカンナのような精密器具を使って表面を薄く削り、フラップという蓋のようなものを作ります。
形状は一部がつながっていて、あとは丸く切ったものです。
そのフラップを一時めくって、エキシマレーザーという目に害のないレーザーを当てます。
このレーザーは角膜の中央部に当てるのですが、そうすることにより、角膜の形状を変えるわけです。
エキシマレーザーで角膜の視力のためには不都合な歪みを削るわけです。
エキシマレーザーを当て終わったら、フラップを元の位置に戻します。
すると角膜が正常な形に近づき、視力が回復するのです。
想像するとちょっと怖いかもしれません。
しかしながら手術の時間自体は10分間ほどしかかかりません。
しかも痛みはほとんどありません。
今まではごく一部の方しか受けなかった特殊な手術ですが、最近は目を根本から直したいと一般の方も受けています。
しかしながら20歳以上で、健康体で、近眼の状態が安定していなければ受けることはできません。
またドライアイや感染症などのリスクもあることを覚えておかなければならない視力回復の方法です。