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遠視は、屈折性遠視と軸性遠視の2つに分けられます。角膜や水晶体の丸みが通常よりもゆるく、光の屈折する角度が弱いために起きるものを「屈折性遠視」、眼球の奥行が短いために起きるものを「軸性遠視」と言います。
近視とは、「網膜よりも手前に像が結ばれようとしている状態」です。物を見るとき、角膜と水晶体を通して光を屈折させ、網膜上に焦点を合わせて情報を認識していますが、角膜や水晶体の形が変形していたり、眼球が変形していたりするときちんと網膜上にピントが合わない「屈折異常」となります。
目の機能は、3歳から6歳ごろまでにほぼ完成すると言われています。小さな子供の場合、眼球はまだ発達の途中であるため、眼軸(眼球の奥行)が短く、遠視の状態になっていますが、その代わりに毛様体筋の力が強く、水晶体が分厚い状態なので、きちんと物を見ることができます。
視力回復センターとは、その名のとおり、視力の回復を目的とした訓練を行うところです。全国各地にあり、最寄りの場所で訓練を受けることができます。薬や手術ではなく、目のもつ機能を引き出すことで視力の回復を目指します。
視力回復手術とは、角膜の形状を変えたり、眼に人工のレンズを埋めるなどの方法で視力の回復を図る手術です。眼は入ってくる光を角膜と水晶体で屈折させ、 網膜上に焦点を合わせることで物を見ています。
「LASIK(レーシック)」とは、「Laser(-assisted) in Situ Keratomileusis」の頭文字をとったもので、日本での正式名称は「レーザー角膜屈折矯正手術」となります。 角膜をレーザーで薄く削り、光の屈折の仕方を調整することで裸眼の視力を改善する手術です。
視力検査とは、見たものをどの程度認識できているかを調べる検査です。ものを見るというのは、眼に入ってくる光を角膜と水晶体で屈折させ、網膜上に焦点を合わせて像をを結び、さらにその情報を脳が認識することで行われます。
視力が悪いと一言に言っても、近視や遠視、乱視に老眼といったその性質や、また程度は様々です。そんな中でも、弱視と呼ばれる状態は、生活に不便の多い視力障害の一つです。
簡単な視力回復方法の一つに、目の周辺にある経穴を刺激するマッサージがあります。お風呂上りやお休み前など、眼球周辺のマッサージを習慣としている、という方も多いのではないでしょうか。眼球周辺のマッサージは、西洋医学的には血行促進、東洋医学的には「気」の流れをスムーズにする事で、目の下のクマを予防するといった美容上の効果や、視力回復効果が期待できます。